

PERU MOTENALTO ペルー モテンアルト - STONE RIVER COFFEE
柔らかな苦みと心地よい酸味が特徴。
酸味やコクのバランスが取れており、風味豊かで上品な味わいです。
味わいの特徴
焙煎度合い | 深煎り (シティロースト) |
香り | ★★★☆ |
酸味 | ★★☆☆ |
苦味 | ★★★☆ |
コク | ★★★★ |
後味 | ★★★★ |
農園情報
生産国 | ペルー |
地域 | チリノス/カハマルカ |
農園 | 現地農協組合 |
標高 | 1,650 m |
品種 | ティピカ等 |
プロセス | フリーウォッシュド |
ペルー モンテアルト

南米大陸の西部、太平洋沿岸に位置するペルーは、南北に広がる国土を有し、その3分の2を森林地帯が占め、 周りをブラジルやコロンビアといった大きなコーヒー生産地に囲まれ、 癖のない上質のコーヒーを生産しています。
この地はかつてインカ帝国の中心地でもあり、 ペルーのオーガニックコーヒーはアンデス山脈を望む地で インカ帝国の末裔の人々によって育まれています。
コーヒーは生産者共同組合によって栽培・収穫され、 認可を受けた農業技術の チームによって随時調査されています。
収穫されたコーヒーは太平洋沿岸近くチクラヨにあるオーガニック認定工場へと 移され、 袋詰めされた後、パイタの港から各方面へと船積みされます。
シーン・ペアリングで楽しむ
ペルーモンテアルトはコクとクリーンな後味が特徴。
そしてペアリングでStone River Coffeeの焙煎士がおすすめするのは、ズバリあんこ。
出来れば小倉がおすすめで、相性抜群です。
ちょと感じる小豆の皮の渋みとペルーのコクがまじりあい、クリーンな味わいが甘さをサラリと流してくれます。
ちょっと午後のおやつにどら焼きと、合わせて楽しんでもらいたいペアリングです。
焙煎プロファイル
焙煎度:シティロースト
暖気20分
投入3.6キロ
95度ボトム(中点)
水抜き終了5:00
ファーストクラック7:45
ディビロップメントタイム3:00
230℃排出
トータルタイム10:45秒
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PERU MOTENALTO ペルー モテンアルト - STONE RIVER COFFEE
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