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エチオピア グジ バンティネンカ - inuit coffee roaster

サイズ:
挽き目:

SCAAカップ評価93点のTop of Top
極上で強力なボディが生み出すジューシーなアフターテイスト

グジ地区の「秘境」と呼ばれる産地の極上ロット。2150mの高地で育てられ、SCAAカップ評価93点のTop of Topのコーヒーです。
極上のボディの強さが酸味とスパイシーさを合わせ持つ長い余韻のジューシーなアフターテイストを創り上げています。

 

Data

産地 バンティネンカ農園
標高 2,150m
品種 74110, 74112
精選方式 ナチュラル
ロースト具合 シティロースト(中深煎り)

 

フレーバー

コク ★★★☆☆
フルーティ ★★★☆☆
渋味・苦味 ★☆☆☆☆
甘み ★★★★★
香り ★★★★☆
クリーンさ ★★★★☆

 

ナチュラルとは?

コーヒーはさくらんぼのようなコーヒーチェリーからできており、このコーヒーチェリーから種子を取り出して乾かし、生豆にする過程を精製と言います。
「ナチュラル」はこの精製方法の1つであり、コーヒーの味わいにも大きな影響を与えています。

果肉や果皮がついたまま乾燥させることから、生豆に果肉の香りが残ると言われており、ナチュラルフレーバーと言われる独特の香りやフルーティさを醸し出しています。

このバンティネンカは天日干しの発酵作業に1時間に1度の「撹拌」を加えることで他のナチュラルよりもクリーンでフルーティ、フローラルな香りのコーヒーに仕上げています。
甘みのある長い余韻、そしてラベンダーやブラックベリー、ラズベリー、スパイシーさのテロワールも加わっています。

 

農園情報

エチオピアのルールが変更される2017年までは農園名までトレースできるコーヒーはありませんでした。
ECXという機関を通して輸出されていたので、厳密に正しいトレーザビリティの確保が難しかったのです。
それが生産者から直接購入することができるようになり、ここMETAD社のバンティネンカ農園もそのひとつです。

MTED社はコーヒー生産技術向上のため、新しい試みをいくつも行っています。
SCA 認証のコーヒー品質研究所を作って国際的な品質管理を行ったり、中南米の最先端の加工設備を導入するなど、品質向上に日々向き合っています。

また地域社会にも配慮し、賃金を他農園より多く与え、正しく作業が行える体制を整えるとともに、コーヒー生産者の地位向上にも努めています。
環境にも配慮し、JAS オーガニック認証、UTZ 認証、USDA オーガニック認証も取得しています。

Reviews

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